みずほ銀行の返済シュミレーションは、2つのローンに対応しています。
- みずほ銀行カードローン
- 「みずほMyWing」のわたし応援ローン
これ以外のローンはシュミレーションできないので、直接みずほ銀行に問い合わせてくださいね。
返済シュミレーションの使い方
みずほ銀行の返済シュミレーションは、3つの使い方ができます。
- 返済期間のシュミレーション
- 返済回数のシュミレーション
- 返済金額のシュミレーション
返済期間のシュミレーション方法
返済期間のシュミレーションは、利用限度額・実際に借りる金額(1円~100万円)で入力します。
それから金利を入力します。
みずほ銀行カードローンの場合、金利は、エグゼクティブプランで年3.5%~年7.0%。
コンフォートプランで、年4.0%~年14.0%です。
返済期間を余裕をもってシュミレーションするためには、上限金利の14.0%で計算しておくといいでしょう。
返済回数のシュミレーション方法
返済回数のシュミレーションは、いくら借りるかを、1円~100万円の間で入力します。
次に、毎月いくら(1万円~1,000万円の間)返済するか入力します。
次に、金利を入力します。入力できる金利は0.1~20.0まで選べるのですが、みずほカードローンの場合は14.0%で仮に計算しておくとわかりやすいと思います。
返済金額のシュミレーション方法
返済金額のシュミレーションは、いくら借りるかを、1円~100万円の間で入力します。
次に、返済期間を入力します。返済期間は1月~999ヶ月で選べます。
次に、金利を入力します。入力できる金利は0.1~20.0まで選べるのですが、みずほカードローンの場合は、コンフォートプランの上限金利年14.0%で仮計算しておけばいいでしょう。
返済シュミレーションでわかること
返済シュミレーションでは、「返済期間」「返済回数」「返済金額」がわかります。
返済シュミレーションでもわからないこと
返済シュミレーションでわかる「返済期間」「返済回数」「返済金額」は、あくまでも参考値です。
返済シュミレーションページの注意事項にも書いてあるように、算出結果はあくまでも参考値です。
なので、実際の数値や金額と異なる場合があることを、しっておきましょう。
まとめ
みずほ銀行の返済シュミレーションでわかることは、下記3つ。
- 返済期間(限度額・借り入れ額・金利)
- 返済回数(借り入れ額・返済額・金利)
- 返済金額(借り入れ額・返済期間・金利)
みずほ銀行のカードローンの金利は審査の上決定するので、自分では指定できません。
シュミレーションの時の金利は、仮で入力することになります。
ですから借り入れ前のシュミレーションで算出された計算結果は、あくまでも予想になります。
このページでは、コンフォートプランの上限金利14.0%で算出するのをおすすめしています。
一番高い金利でシュミレーションしておけば、最長返済期間、最大返済回数、最高返済額がわかるからです。
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