このページのテーマは、「プロミスの借り入れを電話で申し込みする方法についてアレコレ」です。
プロミスの申し込みをしたいけど、電話ってどうなの?緊張するのかな?どの申し込み方法が一番いいんだろう…という方のためのページですよ(⌒▽⌒)
プロミスの申し込み方法はいくつかある
プロミスの申し込み方法は、電話以外にも
- Web
- 自動契約機
- 三井住友銀行ローン契約機
- 店頭窓口
- 郵送
があります。
ココからは電話申し込みについてみていきますね。
電話申し込みのメリット
電話で申し込むのは、フリーダイヤルなので通話料の負担はかかりません。
無料っていうのがいいですよね。
パソコンやタブレット、スマホの画面で文字を入力する必要がないので、文字を打ち込むのが面倒だな…という方でも電話なら、簡単です。
電話申し込みのデメリット
もちろんですが、電話をしないといけないので、少々緊張するというデメリットはありますね…
オペレーターの方は女性ですが、人と会話したりコミュニケーションが面倒だったりする方は、向いていません。
また、一人暮らしの方が自宅で電話する分には問題ありませんが、誰かに聞かれるというリスクはあります。
外出先や、移動中、家族がいる時は申し込みできないというデメリットがあります。
電話申し込みは土日祝日でも可能ですが、9:00-22:00となっています。
24時間、深夜でも申し込みできるWeb申し込みと比較すると少しマイナス面はあります。
電話申し込みの場合、相手がオペレーターなので、しかたがないことですよね。
また、電話申し込みの場合、Web完結で契約手続きができないので、契約は来店か郵送かのどちらかになります。
即日融資で借りたい方は、来店するしかないですね。
こんな人には電話申し込みがおすすめです
プロミスの電話申し込みは、時間がたっぷりあって、誰にも見られずに落ち着いて電話できる場合におすすめです。
また、スマホの操作に慣れていない方は電話のほうが安心できるでしょう。
電話申し込み(プロミスコール)の流れ
プロミスコールに電話をし、
- 名前
- 生年月日
など審査に必要な項目を伝えます。
伝える項目は、WEB申し込みと同じですから、どっちが楽とか損得はないですよ。
その後、審査になります。
審査結果が出たら契約可能額(いくらまで借りられるか)も連絡がきます。
契約可能額がわかるまでの時間は、30分~1時間くらいですよ。
その後の流れは、契約手続きの方法によって変わります。
契約手続きは、来店か郵送かのどちらかになります。
来店契約の場合
必要書類を持って自動契約機か店頭窓口に行きます。
必要書類はこちらで詳しく書いていますよ。
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プロミスの申し込みに必要な書類についてあれこれ
このページは「大手消費者金融プロミスに申し込みするときの必要書類について」解説しています。 わかりやすく書いていますが、どうしてもわからない点は、プロミスのコールセンターかWebからメールでお問い合せ ...
契約書類を作成し、すぐにカードが発行されるので、その場ですぐキャッシングすることができますよ。
コンビニATMに行かなくても、プロミスの店舗や自動契約機にはATMが設置されています。
郵送契約の場合
契約書類とカードが郵送されます。
郵送物は転送不要になっているので、確実に受け取れる住所にしてくださいね。
封筒はプロミスとはわからないようになっています。
差出人名は「事務センター」となっています。
家族にもバレないので安心です。
契約書類の必要箇所に記入して返送します。
そのときに、提出が必要な書類を同封します。
プロミスが書類の返送を確認したら、カードでキャッシングできるようになりますよ。
電話申し込みも審査の難易度は同じ!
電話で申し込みする、メリット、デメリットを解説してみました。
最大のデメリットは、
Webだけで済ませられないこと
ですね。
審査の難しさなどは、どの申し込み方法でも同じですから、スマホやパソコンを持っていない方、(このホームページを見ている方はもっていると思いますが)、操作に慣れていない方は、電話申し込みがいいでしょう。