大きな金額の口座引き落としがあるのに、お金がないとわかった時、冷や汗がでますよね。
このページでは、保険の年払いの引き落としをすっかり忘れていた方の体験談です。
生命保険の年払いを忘れてた!残高がない!
私は40代後半の兼業主婦です。
あと10年くらいは問題なく稼げそうな気がしますが、それ以降の人生の方が問題な昨今。
私も対策せねばと思い選んだのが生命保険です。
掛け捨てですが、60歳の払い済み保険にしたのです。
どれだけ長生きをするのか不明で、医療費で苦しむのは大変だろうという見込み。
そして、私は年払いにすれば多少の割引が発生すると欲を掻きました。
プラス、クレジットカード払いでポイントゲットまでも目論みました。
1年目は問題なく支払いを行い、2年目の支払いは次の8月までに1年かけて貯めれば余裕だと考えたのです。
でも、うっかり忘れてしまいました。
カード支払いのお知らせで気が付き、「やばっ!」生命保険料の分は18万円でおつりがくる程度なのですが、夏という家族でどっさりお金を使うタイミングと重なり、その月の支払い総額が30万円になりました。
遊興費の分は想定内だったのでどうってことありませんが、生命保険分のほうが如何ともし難い状況です。
ボーナスなんてとっくに振り分けて使ってしまったので跡形もありません。
どうしましょう…
会社に請求していない経費
そこで思い出したのが、会社に請求していない経費のことです。
海外出張をしていたので、飛行機代やホテル代、食費補助など諸々。
これを清算してもらえれば、25万ほどが振り込まれるので切り抜けできます。
ただし、清算する為の書類がまだ私の手元にあるので、正規の手順で給料日に振り込まれるのではクレジットカードの引き落としに間に合いません。
仕方なく、恥を忍んで会社の経理部に直談判しました。
小さな会社なので、正直に話した方が融通を利かせてくれるんじゃないかという期待があったからです。
一介の平社員から課長、部長と話が流れ、周囲が気配に気づき「何したの?」と不審に思われながらも「金額が大きくて負担が大きいだろうから」という温情により通常の振込ではなく、現金でいただけることになり今回の窮地を凌ぎました。
反省点は…
今回の件で感じたことは、大きな出費は年間計画で解りやすくいつでもチェックできるようにしておくことが必要だということです。
その計画表をときどき眺めることで、「次の大きな支払いは○月だな~」「夏の無駄遣いは控えないと」といった予めの心積もりができるようになると思うのです。
また、これからはこういったうっかりが生じても慌てないように、口座へ余剰金がないと困るなと実感。
月給の1~2ヶ月分は遊ばせておけるようにしようと思いました。
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