住宅ローンの借り換えは家計に大きな影響がありますよね。
このページでは突然仕事を辞めることになって住宅ローンの支払いに困った女性の体験談を紹介します。
過労で倒れ仕事を辞めた+鬱病発症
私は現在36歳の専業主婦です。
私は6年前に過労で倒れ、仕事を辞めて自宅で休むことになったのですが、そもそも家に閉じこもるタイプでなかった為に鬱病を発症しました。
その治療中に今度はパニック障害を併発し、鬱病は完治するも現在でもパニック障害に苦しんでいます。
私の稼ぎがあることで結婚後に新築の一軒家を購入していたので、すぐに家計の見直しをする必要がありました。
やるべきことは、固定経費の削減です。
最大の固定経費、住宅ローンを借り換え
一番経済効果が高いのは住宅ローンであることはわかっていたので、まずはこれから見直すことにしました。
独身時代の貯金から前金を多目に支払っていたので、全期間金利固定ローンで35年、1500万円ボーナス払いなしで組んでいました。
月払いで約6万円ほどになっていたのを、銀行を変えて金利を安くし、合計1400万円の内半分は変動金利で35年、24,334円、もう半分は固定金利で35年28,738円の支払いになり、ボーナス払いはなしで毎月口座にあわせて54,000円を入金しています。
借り換えした銀行は1万円から繰り上げ返済が可能であることも決めた理由の一つです。
家を購入した時には金利が非常に安く、当初2年間は0.9%でした。しかし子供が生まれているかもしれない2年後に返済額が上がると影響は大きいと考え、最初から固定金利にしていたのです。
銀行を借り換え、まだ金利は安い時代でしたから半分を固定にして安定をはかり、半分を変動金利にしたことで毎月の返済額は減りましたから、かなり助かりました。
現在は病気も落ち着いてきて私にかかる治療費も減ってきているのですが、子供にお金がかかるようになってきたのでまた借り換えを行うかもしれません。
次に借り換えをするのであれば、全期間変動金利にしてとにかく毎月の支払いを抑える道を検討するでしょう。
固定費の削減はかなり家計に影響しますから、もしもローンが支払えなくなるかもしれないと思った時には、まずは借り換えを検討してみることをおすすめします。
そして借り換えをする時には銀行の言うことを鵜呑みにせず、しっかりと自分でも勉強することです。
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