何でもかんでも人に頼るのはよくないですが、一人でなんでも解決しようとしないことって大事ですね。
病気などが原因で本当にお金がないときは、親や公的機関に頼ってお金を援助してもらうことも大切ですよ。
20代の頃、病気が原因で退職した時が一番お金が無かった…
三十代女性の香川在住者です。
少し会社員生活をしてましたが今はネットで稼いでます。
それで、会社員を止めたときが一番お金がないと実感したときですね。
体調を崩してしまって、病院に行ってたし薬を飲みながら仕事に行ってたんですがどうにもこうにも、このままじゃ体も心もダメになるかもと思って休職する手もあったのかもしれないですが、入社して数か月だったので退職することにしたんですね。
そうすると、やっぱり困るのが年金とか保険なんですよね。
もちろん、収入源が全くなくなり退職金もないし20代の普通のOLなんで貯金だってないから困るんですよね。
無職の人間に、保険料1万円以上とか払うのは無理なんですよね。
それに、失業保険も条件満たしてないからもらえないんです。
親に頼れないと、本当に危なかった
実家がなけりゃ、やばいことになってましたよ。
ありがたいことに、親のおかげで住む家があって扶養に入れてもらったから保険も大丈夫で病院にも行けたので助かりましたよね。
これが、一人でやるとなると本当に大変すぎますよ。
無職でも病院行かなきゃいけないこともあるし、保険が無いとお金だって大変なことになるので、やっぱりお金が無いとより追いつめられるなって実感しましたね。
それで、本当にお金がなくてしんどい時は人に親や友人が近くにいるんだったら頼らなきゃいけないし、頼るタイミングだなって感じました。
そこで、頼らないと後々もっと精神的にも経済面でも大変になる気がしましたね。
それで、近くに頼れる人がいないのなら役所とかもどんどん頼ったほうがいいですね。
分かりやすいのは、生活保護を受けることですかね。
受けられるかは分からないのでまずは相談に行くことですね。
それと、生活保護以外の相談窓口もあるだろうし民間でサポートしてくれるところや相談できるところもあるから、まずは助けてくれる人はいるってことを忘れないってことですね。
やっぱり、人って追いつめられるといろんな可能性や選択肢が見えなくなってしまうので、お金のことだけじゃなく他のことでも一人でなんでも解決しようとしないことって大事だなって思いましたね。