趣味は子育て、仕事はパートのおばちゃん、悩みはダイエットが失敗続きなこと。
こんな主婦のちょっと恥ずかしい、でも共感する女性がいるかもしれない話を聞いてください。
結婚、出産、子育てと、ときが経つうちに少しずつ成長してきた(と自分では思っている)私。
多分中身もですが、明らかに見た目もです。
健康には気をつけているつもりでも、年齢と共にダイエットが難しくなってくるのだと思わされています。
太って喪服が入らない
さて先日、お通夜に行くことになりました。
子どもたちは主人に頼んで、お香典はいくらかしら、などと思っていたところ、ふと不安なことがありました。
お葬式といえば絶対に必要なのが喪服です。
試しに袖を通してみて、不安が現実になったことを痛感しました。
10年前に買った喪服が着られないのです。
ファスナーが上がればよいというものではありません。
徐々に窮屈間を増していた私のお肉は、ついに恥ずかしいシルエットにまで成長していました。
すぐに新たな喪服が必要です。
とはいっても、小遣いも生活費もパツパツでは、お金の出所がありません。
主人にお願いするにも、「太ったから喪服が入らなくなった」とは恥ずかしくて言えません。
ばかにされるのが目に見えています。
普段から私の体型を主人はあきれ顔で見ていたのは知っていました。
主人に内緒でキャッシング
主人に内緒でなんとかしなくては。それならばと頼ったのは、プロミスです。
金融会社としてパッと頭に浮かんだのが、プロミスでした。
昔実際にお金を借りた友人から、「プロミスの対応はアコムよりすばらしい」と聞いたことがあったからです。
それは友人の主観にすぎないのですが、対応が丁寧にこしたことはありません。
ネットにあれこれ情報を登録するのが面倒だったので、最低限のことだけ入力する申し込み方法をとりました。
プロミスで2つあるネット申し込みのうち「カンタン入力」という申し込み方法です。
入力したあとは電話で、細かな登録や相談を受け付けてもらえます。
快く対応していただけ、キャッシング初心者の私でも困ることなく借りられました。
即日融資でパートの主婦でもキャッシングできた
即日融資可能とよく聞きますが、本当にその通りでした。私のようなパートの主婦でも借りられるのです。
これは助かりました。
借りた喪服代は、私の小遣いから返済中です。
今度は、コンパクトな喪服を買うために融資を受けるようにしなくてはいけませんね。
ダイエットが成功すればの話ですが^^;